音・語り・歌無限の可能性☆プチホームライブを終えて

音・語り・歌〜プチホームライブ
冷たい雨の降る中、15名様にお越しいただき無事終了しました。
お越しいただいたみなさま、本当にありがとうございました

そもそも、ヒーラーヴォイス養成講座ベーシックコースで同期だった
シンギングボウル奏者の晴朋子さんと元タカラジェンヌでお芝居や
語りをしている煌きららさんが「なにか一緒にやりたいね」
がことの発端。
「わたしも混ぜて〜♪」
で三人ライブが実現

終えてみて改めて音と声の持つ力を感じました。
宇宙の根源から最初に生み出された三つのものは
数字 文字 音
近年音の持つパワーが注目されています。
たとえばヒーリング分野でも植物のパワー、石のパワーなどが一般に
受け容れられるようになり、その先に音の時代が来たと言われています。
様々な周波数の音叉やクリスタルボウル、シンギングボウルなどが注目
され、施術者や演奏者も増えていますね。
音楽の力はすでに音楽療法が代替医療として研究され続けています。
そして声の力も実は様々に研究されていて、わたしもその一旦を担って
いますし、さらに誰でにでもわかる形を探っています。
その情報もシェアして行きますね。

セットリストです♪
シンギングボウルの演奏で心が静かになり心地よい振動に満たされました。
きららさんの語りにシンギングボウル、さらにピアノの音を加えて行く。
ピアノの即興演奏にヴォイスヒーリング(つまりは即興の発声ですね)
シンギングボウルが加わり、528Hzチャームが加わる。
このコラボレーションが生み出す無限の可能性を感じました。
「おさかなの手紙」はお話ですが、きららさんの語りが素晴らしかった

Smileはアカペラで英語と日本語で歌いました。
「たいせつなひとへ」(オリジナル)はきららさんのリクエストでピアノ弾き語り。
「いのちの名前」はきららさんの朗読の後、朋子さんのピアノ伴奏、わたしの歌で。
千と千尋の神隠しの中の劇中曲で、元々はインストゥルメンタルです。
久石譲さんの曲です。
覚和歌子さんが詩をつけています。
覚さんの詩と久石さんの曲は鉄壁です。
最高

「いつも何度でも」が有名ですね。
最後にわたしが絶対アンコールやるべき!と二人に言い張りまして(笑)
お客様と一緒にどうしても歌いたかったんですね。
「翼をください」を歌いました。
とてもよかった

いやーー自画自賛みたいですが

わたし達が、じゃなくこうした声、音、音楽の組み合わせが。
癒し、リラックス、ハートに響くなにか、楽しさ、元気様々な要素
があってきっと必要ななにかを受け取っていただけたのではないか
と思います。
涙する方も多くて・・・
音と声で
音楽でも 歌でも
語りでも ヒーリングでも
お客様一人一人に天使が降りて
必要ななにかをするように
なにかが起きる
わたしの望みであり夢です。
というかね。
本当は天使を降ろしたいんです(笑)
それがわたしがアデプトプログラムを受け、さらにヒーラーになり
さらにガイドを続けている理由でもあります。
降りているかも〜

ちなみに同門の(というのかな)
やはりアデプトプログラムから学びを続けた
スティングはライブ中に天使を降ろすのよ〜♪
来年1月23日、きららさんのバースデーライブを予定しています。
詳細が決まり次第お知らせしますね

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